サトコト

サトコト

サトによる日々の暮しの雑記ブログ。

自分が英語学習を始めたきっかけについて

世の中はグローバル化、ボーダーレス化と言われて既に久しい

 

学生時代の自分も、迫り来るこの世界で生き抜くために英語の勉強に精を出した。

きっかけは大学1年生の時に家族でオーストラリアへ旅行した事だった。

行き先はケアンズで日本人観光客も多いエリアだったが、自分にとっては初めての海外旅行で見るもの聞くもの全てが新鮮で衝撃的だったのを今でも思い出す。

 

自分には7つ上の姉がいる。姉は高校時代から英会話を学び外国語大学の短大へ進学、卒業後はニューヨークへ1年間語学留学に行った。

そんな姉が現地では通訳代わりとなって家族をサポートしている姿を見て、「英語喋れるって超かっこいいじゃん!」と思った。何となく大学生活をダラダラと過ごしていた自分の「目指すべき場所」が見つかった感じだった。

他方、「就職しないで世界を放浪しながら最終的にオーストラリアにたどり着いた」というオプショナルツアーでガイド役だった現地在住の日本人男性の話のくだりも今でも良く印象に残っている。

現地で出会う人から、はたまた身近な存在だった家族からなどたくさんの人から「海外」についての魅力を感じさせてくれたオーストラリア旅行だった。

 

英語学習がライフスタイルを変えた 

 

自分が英語学習に目覚めたのは、この旅行から戻ってきた直後からだった。

日本帰国後の一週間以内位だったと思うが、早速駅前留学で有名だった英会話のNOVAへ入会した。

それからというもの、見る映画は洋画中心、聞く音楽は洋楽のみ、と暮らしの中心が英語になっていった。大学の講義が終わったら予約していたNOVAのレッスンへ直行し、ネイティブの先生へ予め調べておいた言い回しを実践して、それが通じたり褒められたりする事が何よりの快感だった。

 

社会人、そして子を持つ親となった今

自分の現職は貿易実務関係なので書類関係は英語が多い。ただ、英語を喋る機会だったり英語のメールをやり取りする機会は実の所あまりない。

同期入社の3分の1は、今や海外勤務で活躍している。海外勤務者に対してやはりどこか自分が負けている、先を越されてしまっているような気が多少ある。

もし今自分に海外勤務発令が出ても、家族の事や今の暮らしの問題もあるので上手くやっていけるかの不安もある。

 

もともと、あの旅行は父親の勤続35年で父親本人と配偶者(母親)に会社からプレゼントされたもので、「せっかくだから家族で」と子供達3人を一緒に連れて行ってくれた。

当時の両親は単に「せっかくだから」という気持ちのみで連れて行ってくれたが、あの旅行が結果的に自分にとって一つの人生のターニングポイントとなった。その点について凄い感謝している。

同じように、何がきっかけになるかは分からないかもしれないが、色々な経験を自分の子にも同じように与えていきたい。

そして英語については、「英語が出来る」だけで将来の選択肢が増える、可能性が広がる事は間違いないと確信している。

いつか将来、自分の子も親に対して同じことを思う日を望みながら子供の将来について考えていきたい。

そんな子供へ対する英語学習については、またの機会に触れたいと思う。